鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)
ザランタン鹿沼の主要施設は、4名利用のテントが12張、4名利用のログハウスが3棟、2名利用のゲストハウスが5部屋で、1日の最大宿泊者数は70人となっております。 運営に係る各種発注は、地元の事業者が受注しております。
ザランタン鹿沼の主要施設は、4名利用のテントが12張、4名利用のログハウスが3棟、2名利用のゲストハウスが5部屋で、1日の最大宿泊者数は70人となっております。 運営に係る各種発注は、地元の事業者が受注しております。
客室稼働率につきましては、これまでデータとして集計しておりませんので、宿泊者数でお答えさせていただきます。オープンの平成7年度は9月からになりますので除きまして、平成8年度から令和元年度までの宿泊者数の年間平均は2万2,757人になります。最も宿泊者が多かったのは、平成23年度の2万8,377人でした。この年は、東日本大震災の避難者受入れを行ったことが影響しております。
成果としましては、待機児童ゼロの達成や移住支援助成金の利用者数など目標が達成できた取組がある一方、新型コロナウイルス感染症の影響により観光客入込数や観光客宿泊者数など達成が困難な取組もありますが、総合戦略全体の短期的目標である市への転入者数が転出者数を上回ることについては、令和元年から転入超過の状況にあることから、人口減少はしているものの移住、定住促進の目標は達成しているものであると考えております。
本市の観光資源の特徴は、豊かな里山の自然や清流、市内各地の寺社や史跡、歴史的資源でありますが、首都圏からの交通の便もよいことなどから日帰りの観光客も多く、近隣観光地と比較すると宿泊者数が少ない状況となっております。
(1)過去3年間の観光客入り込み数、宿泊者数の推移についてお伺いいたします。 (2)安心・安全の見える化、観光客の癒やしのウエルネスツーリズム、観光客に一定の責任を持っていただく責任ある観光についてお伺いいたします。 ①見える化の新型コロナウイルス感染症対策取組認証制度の交付金の交付状況について。 ②ウエルネスツーリズムの現状について。 ③責任ある観光の今後の取組について。
観光客、コロナ前ですけれども、コロナ前の数値だと、宿泊者数が大体、コロナ前だと、那須塩原は90万人ぐらいでしたけれども、那須地域だと270万人ぐらいいて、日光が330万人ぐらいなので、すごい一大観光地となるわけなので、そういうスケールメリットを生かして分散型社会、もちろん現代版首都機能の移転とかいう言い方を僕していましたけれども、コロナ禍で分散型社会の受皿、要は官公庁だけじゃなくて、民間企業とか、今
(1)本市の宿泊者数の近況についてお伺いいたします。 (2)第3弾リフレッシュ!宿泊キャンペーンの現況についてお伺いいたします。 (3)新型コロナウイルス感染症対策取組認証制度の現況についてお伺いいたします。 (4)宿泊事業者のPCR検査実施状況と今後についてお伺いいたします。 (5)法定外目的税の検討状況についてお伺いいたします。
初めに、(1)の2020年の観光入込数と宿泊者数についてお答えいたします。 速報値になりますが、2020年の観光客入込数は675万8,270人で、前年同期比で23.3%の減、宿泊者数は50万1,638人で45.2%の減となっております。 次に、(2)のコロナ禍における本市の宿泊キャンセルの現状についてお答えいたします。
2020年の国内宿泊者数は前年比48.6パーセント減、2007年調査開始以降、最初Go To トラベルで一時は持ち直しましたが、全国でトラベル事業停止の影響を受け、休業や廃業に追い込まれる施設が増えています。2020年、日光市の鬼怒川・川治温泉の宿泊者数が過去10年間で最少の42.5パーセントの減、また東照宮の参拝者数が前年比半減した報道もありました。
創業件数については、現在2件、外国人の宿泊者数につきましては、栃木県の調査を基に数字を出しておりまして、まだ今年度は行っていない状況でございます。入場料につきましては、純粋な試合の観戦料ということだけではなく、この国際クリケット場のほうで消費された金額ということで、令和2年11月15日までの集計で86万2,410円でございます。域内の消費額につきましても、手元では集計ができておりません。
その後再開し、現在、11月27日現在の累計宿泊者数606名、平均稼働率は28.9%との報告を受けております。 次に、コロナ禍の影響といたしまして、2月の開業当初は順調な予約状況でありましたが、3月に入りコロナの影響でキャンセルが出始め、4月から6月の宿泊者数は30名と落ち込む一方、予約のキャンセル数は、現在までの累計で202件、414名となりました。
委員から、入湯税を200円上げる根拠は何かとの質疑があり、執行部からは、感染症対策調査事業の事業費が年間8,000万円で、直近5年間は年間80万人の宿泊者があったことから、新型コロナウイルス感染症の影響とその対策を行うことを踏まえ、来年度1年間の宿泊者数を例年の50%の40万人と見込み、200円としたとの答弁がありました。
町内のある宿泊業者の方は、原発事故による9年前からの宿泊者数の減少が長引いていて、そこに去年の10月には消費税が上がり、そして今年今回のコロナでお客さんは激減し、何重もの困難、厳しい経営難に出会うことになりました。しかし、経営を存続させるため、利用できる制度は何でも利用して、家族4人で力を合わせ、乗り切ろうと頑張っています。とはいえ、その方は国の対策は大変もどかしいと訴えます。
まず、キャンプ村の宿泊者数と日帰り客数でございます。平成27年度は宿泊者数が9,097人、日帰り客数が1万8,433人でございまして、合計で2万7,530人でございました。以下、宿泊者数、日帰り客数、合計数の数字でお答えをさせていただきます。平成28年度、6,134人、2万760人、計2万6,894人。平成29年度、7,478人、2万1,224人、計2万8,702人。
本市におきましても、観光業、とりわけ宿泊業の影響は大きく、塩原温泉、板室温泉における宿泊者数を前年と比較しますと、4月は約8割、5月は9割以上、6月は約7割の減少となっており、大きな打撃を受けております。 次に、(2)のこれまで観光業者に支援した取組についてお答えいたします。
観光庁の統計によりますと、7月の宿泊者数は前年比65%減、栃木県は62.9%減と、非常に厳しい状況であります。町内の宿泊施設の稼働率は、リゾートホテルで40%弱、旅館30%弱、ペンション、民宿が20%弱と、厳しいを通り越し、どん底の状態であります。レジャー施設、アミューズメント施設等も同じ状況です。
宿泊者数につきましては、大人5,427人、子供1,206人の合計6,633人であり、予算執行額は5,818万3,435円となっております。 成果としましては、市内の宿泊施設に初めて泊まるという方が約44%おり、地元の温泉のよさを知ってもらうよいきっかけになったと考えられます。
(1)番、2019年観光客入り込み数と宿泊者数について、お答えを申し上げます。 速報値になりますが、2019年の観光客入り込み客数は881万1,708人で、前年同期比で6.4%の減、宿泊者数は92万5,621人で2.2%の減となっております。 次に、(2)の2019年の取組の実績についてどのように分析しているかをお答えします。
その間の宿泊者数とこれからの予約状況はどうなっていますか。 底地の分筆完了予定はいつになりますか。 ○議長(星野壽男) 1番、関議員の質問に対し、執行部の答弁を求めます。 大塚町長。 ◎町長(大塚) 関議員のご質問にお答えをいたします。 宿泊者数と予約状況につきましては、日渡議員のご質問にお答えをしたとおりでございます。
その結果、栃木県観光客入込数・宿泊数推定調査によりますと、平成29年度は3,324人だった本市の外国人宿泊者数が平成30年度には7,096人に増加いたしました。